ずいぶん引っぱりますが、昨日の続きを。要するに、ハンガリーにしてもリトアニアにしても、その国の歴史は、不謹慎な言い方になるかもしれないが、よろず不勉強のぼくにはどちらも小説の材料としては「新ネタ」にすぎない。それゆえ、ただ「新ネタ」である…
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