仕事の進みぐあいにもよるが、明日にはなんとかレビューが書けそうなところまで読み進んだ。フーフー。残暑厳しいなか、エアコンのないわが家で首筋に保冷パックを当てながら分厚い本を読んでいると、何やら自虐的な快感さえ覚える。洋書オタクの面目躍如で…
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