いやはや、これは重い本だ! といっても中身の話ではない。なにしろ分厚いハードカバーなので、通勤読書派のぼくは持ち運ぶだけで腕が疲れる。とりわけ、帰りがつらい。 例によってカタツムリくんのペースだが、それでもなんとか終盤に差しかかってきた。評…
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