年が明けても長らく冬眠中だったが、きのうやっと、2021年のギラー賞(the Scotiabank Giller Prize)受賞作、Omal El Akkad の "What Strange Paradise"(2021)を読了。同賞は日本の読者にはなじみが薄いようだが、カナダでは最も権威のある文学賞である。…
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