昨年末に読みはじめた Evelyn Waugh の "Sword of Honour"(1965)は、切りのいいところへ進むまでにあえなく大休止。たまたま先月、長年の宿題のひとつ、スノープス三部作をやっと片づけたばかりなので、年始めの記事は「なにから読むか、フォークナー」。 …
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