Paul Harding を読んだのは、2010年のピューリツァー賞受賞作、"Tinkers"(2009 ☆☆☆★★★)以来二冊めだ。 これ、なかなかよかったよ、と当時同僚のオーストラリア人に話したところ、日本語が堪能で下ネタ好きの彼いわく「チンコーズ!」。思わず吹きだしてし…
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