きょうはまず、映画「この世界の片隅に」の感想の続きから。これはタイトルどおり、「この世界の片隅」でひとり静かに鑑賞し、そっと涙するべき作品だと思う。 事実、ぼくも帰省の途中、松山の小さな映画館で観ているうちに何度か目頭が熱くなった。そんなと…
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